「海王星」青く輝くダイヤモンドは霊感の象徴

「海王星(ネプチューン)」その名は水の神を示す

我々が住む地球を含む太陽系は冥王星が惑星から外され準惑星となってしまった現在太陽と8つの惑星で形成されています。
その太陽から数えて8番目つまり一番外側に位置するのが「海王星」です。

「海王星」は英語ではneptune(ネプチューン)といいこれはローマ神話の泉や水を司る神様ネプトゥーヌスから来ています。
これは氷でできた海王星が青く見えることから命名されたのでしょう。
ですが海王星は古代の人々が視認することはほとんど不可能です。

海王星に付けられたネプチューンという名は古来よりあるものではなく海王星が発見された近代に入ってから神話にちなんで付けられた名前なのです。
惑星シンボルである三又の槍トライデントもネプトゥーナムの持つ槍をモチーフにされています。

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氷と水の惑星「海王星」

太陽系の内側から数えて8番目の惑星「海王星」の自転周期は16時間と地球よりも1日が早く過ぎます。
ですが地球よりも外側を回っているために公転周期は地球時間で165年となっていて1年が大変長いです。

そして太陽からもかなり離れているため太陽熱もわずかしか届いてないのです。そのため海王星の表面温度はかなり低く-220℃あたりだと言われています。
もちろんこのような温度のため海王星の表面は常に氷で覆われています。
しかし先ほどより「氷」と言っていますが実は皆さんが想像するような氷ではありません。
海王星の核を覆っているのは非常に高温で密度も高い液体です。この液体のことを宇宙科学などでは氷と呼ぶそうです。

この氷をさらに海王星の中心へと向かっていくとちょっと驚くような現象が起こっています。

海王星の奥深くに眠るダイヤモンド

海王星の核の周りには地球同様にマントルがあります。海王星のマントルはアンモニアとメタンと水で構成されています。
このマントルを奥深くに進んでいくとある深さからダイヤモンドが形成され始めてその形成されたダイヤモンドは核に向かって沈殿している可能性があるそうです。

海王星が生まれてからずっとこの現象が続いているのなら相当量のダイヤモンドが海王星には眠っていることになります。
ですがそのダイヤモンドを手にすることが出来るのはもっともっと未来の話でしょう。

海王星(ネプチューン)の由来であるローマ神話のネプトゥーヌスの物語に「水中の火」というものが登場します。水の中に神聖な炎があり手出しをしてはいけないという話です。
海王星の奥深くに沈むダイヤモンド。それこそが「水中の火」なのかもしれませんね。

占星術の世界では海王星は魚座の支配星です。それと同時に霊感などを意味します。
霊感を意味すると言っても海王星は目に見えない、視認出来ないものを示すのです。

もしあなたが何気なく「海王星」というワードを探してこの記事にたどり着いたのならもしかするとそこには目には見えない力が働いたのかもしれませんね。


それでは今夜はこのあたりで。

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